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求めていたのは、この開放感。何気ない毎日を贅沢に感じられる家

FEELE

K様邸

求めていたのは、この開放感。何気ない毎日を贅沢に感じられる家

求めていたのは、この開放感。何気ない毎日を贅沢に感じられる家
我が家の推しポイント

自然の光や風を活かしたパッシブデザインで、一年を通して快適に過ごせる住まいです。無垢の木の温もりあふれる空間は、まるで森の中にいるような心地よさ。リビングの大きな開口部はワイドオープンサッシで開放感抜群。屋根付きの広いウッドデッキは、家族や友人と楽しむBBQにぴったりの憩いの場です。2階のフリースペースは寝室として木のぬくもりに包まれ、1日の始まりと終わりを穏やかに迎えられます。自然と家族の時間を大切にした、心地よい暮らしが叶う家です。

TAG

  • 子育て

  • 田舎暮らし

  • 庭のある家

  • ウッドデッキ

  • 無垢材

  • 吹き抜け

  • LDKの開放感

    こだわりのアレンジ

    リビングダイニングの開口部はワイドオープンサッシへとアレンジ。窓を全開にすることで、より開放的なひとときが生まれる

    • リビングダイニングの開口部はワイドオープンサッシへとアレンジ。窓を全開にすることで、より開放的なひとときが生まれる
  • 外観

    ホワイトとダークの組み合わせ

    広々とした屋根付きのウッドデッキもKさんのお気に入り。休日には友人や親戚などを大勢招いて、ここで大BBQ大会を開いているそう

    • 広々とした屋根付きのウッドデッキもKさんのお気に入り。休日には友人や親戚などを大勢招いて、ここで大BBQ大会を開いているそう
  • 暮らしのポイント

    森のなかにいるような、いつも木の心地よさを 感じられる家で暮らしたかった

    そんな希望を持っていたKさんが選んだのは、スタンドバイホームの商品のなかでも、光の入り方や風の通り道まで計算されたパッシブデザインが特徴のFEELE。画一的なデザインの家はもともと好みではなかったと言うKさんにとって、招き屋根が印象的な外観デザインもポイントだったそう。
    無垢の木を贅沢に使ったナチュラルな雰囲気はもちろんのこと、家族の視線がよく通るオープンな間取り、「すべてがイメージに合致していました」とKさんは話す。特にパッシブデザインについては、完成した家で暮らしはじめてから効果を実感したようで、「ひと夏過ごしてみましたが、採光も風通しも絶妙で、自然の心地よさを感じながら快適に過ごせました」とのこと。その住み心地は、当初から思い描いていた「森のなかにいるような家」そのもの。Kさんが思い描いていた木質感と開放感、そして爽快感まで満たした家となった。

    • 「森のなかにいるような家」そのもの。
  • フリースペース

    寝室

    2階のフリースペースは寝室として使用。木のぬくもりで、1日の始まりと終わりを心地よく

    • 2階のフリースペースは寝室として使用。木のぬくもりで、1日の始まりと終わりを心地よく
  • 無垢材

    家具との調和

    「色調にちょっとメリハリをつけたい」との思いから、床は無垢の木をホワイトにアレンジ

    • 「色調にちょっとメリハリをつけたい」との思いから、床は無垢の木をホワイトにアレンジ
  • 収納POINT

    お気に入りのキャップたち

    お気に入りのキャップをおしゃれに飾ったりと、窓際もアイデア次第で飾り棚へと変身する

    • お気に入りのキャップをおしゃれに飾ったりと、窓際もアイデア次第で飾り棚へと変身する
  • キッチン

    お気に入りの場所

    毎日の料理も、リビングダイニング、さらに2階とひと続きの開放的な空間で

    • 毎日の料理も、リビングダイニング、さらに2階とひと続きの開放的な空間で
  • インテリアたち

    内装にあわせたインテリア

    ソファなどのインテリアも、内装の雰囲気に合うように新調。壁や天井のブラウンともマッチさせ、色調に統一感を持たせた空間をつくり上げた

    • ソファなどのインテリアも、内装の雰囲気に合うように新調。壁や天井のブラウンともマッチさせ、色調に統一感を持たせた空間をつくり上げた
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